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マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する

著者:丸山 俊一  NHK「欲望の時代の哲学」制作班 
レーベル: NHK出版新書
出版社:NHK出版
新書:240ページ
発売日:2018-12-11
分類: 思想  哲学 
キーワード: 欲望  時代  哲学 
マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する
       

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<目次>

序章 哲学が生きるためのツールになる時
1章 静寂が叫ぶ国・ニッポンを哲学する―ガブリエル、東京・大阪・京都を行く
  • 秩序と混沌の狭間で―東京にて
  • ヒトラーともわかり合えるはずだ―大阪にて
  • 旅の終わりに―京都にて ほか
2章 哲学は時代との格闘だ―ガブリエルの「戦後哲学史」講座
  • すべては哲学から生まれた
  • 現代哲学を振り返る
  • 哲学から見る戦後史 ほか
3章 技術を獲得した果てに人間はどこへ?―哲学者・マルクス・ガブリエル×科学者・石黒浩
  • なぜ日本でロボットが受け入れられるのか
  • 日本語は世界で最も複雑な言語?
  • 言語が違えば概念も違う ほか
終章 「欲望の時代」の柔らかな戦い方

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