第１部 何が「成長」をもたらしたのか
- 最初の一歩
- 停滞の時代
- 水面下の嵐
- 蒸気エンジン全開！
- 停滞から成長へ
- 約束の地
- 光と影
- 制度の痕跡
- 文化的な要因
- 地理が落とす影
- 農業革命の遺産
- 出アフリカ
格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか
著者：オデッド・ガロー
柴田 裕之
出版社：NHK出版
単行本：336ページ
発売日：2022/09/28
価格：2530円
分類： その他の地域 ビジネス・経済 経済史 経済学 経済思想・経済学説
評価
3.6
読者数 
3.0
出版社：NHK出版
単行本：336ページ
発売日：2022/09/28
価格：2530円
分類： その他の地域 ビジネス・経済 経済史 経済学 経済思想・経済学説
評価
3.6
読者数 3.0
＜マイリスト＞
＜目次＞
人類史の二つの謎
第１部 何が「成長」をもたらしたのか
第１部 何が「成長」をもたらしたのか
＜新聞書評＞
- 「格差の起源」書評 成長と停滞 一つの理論で説明 (朝日新聞 2022/10/29)
＜柴田 裕之の本＞
- 経済は「競争」では繁栄しない――信頼ホルモン「オキシトシン」が解き明かす愛と共感の神経経済学
- 生存する意識――植物状態の患者と対話する
- 共感の時代へ―動物行動学が教えてくれること
- クラカトアの大噴火
- 統合失調症の一族: 遺伝か、環境か
- 誰も読まなかったコペルニクス -科学革命をもたらした本をめぐる書誌学的冒険
- 緊急提言 パンデミック: 寄稿とインタビュー
柴田 裕之のいい本一覧
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