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「死ぬ瞬間」と死後の生
著者:
エリザベス キューブラー・ロス
レーベル:
中公文庫
出版社:中央公論新社
文庫:283ページ
発売日:2001-06-01
分類:
死生観
臨床心理学・精神分析
キーワード:
瞬間
死後
生
評価
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<目次>
死ほど大事なことはない
マイダネク
象徴言語 ほか
繭と蝶
四つの部分
五つの自然な感情 ほか
生、死、死後の生
シュワルツ夫人
死ぬときはひとりではない ほか
現代における癒し
全身が麻痺した女性
病院の清掃係 ほか
それに対して「イエス」と言うこと
聖金曜日
自殺は自由な選択の範囲にはない ほか
<エリザベス キューブラー・ロスの本>
死ぬ瞬間―死とその過程について
死、それは成長の最終段階―続 死ぬ瞬間
ライフ・レッスン
人生は廻る輪のように
死ぬ瞬間-死とその過程について
エリザベス キューブラー・ロスのいい本一覧
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死ぬ瞬間
きみはなぜ生きているのか?
あした死ぬかもよ?
人生二度なし
死とは何か さて死んだのは誰なのか
私とは何か さて死んだのは誰なのか