すべては「ほめるためにやらせる」という発想で臨む
ほめるシステムを作れば必ずほめられる
「短所言い換え法」と「一歩下がり法」
チームでほめる。3人で同じことをほめれば、子どもはその気になる
部分をピンポイントでほめれば、ほめる材料はいくらでも見つけられる
子育てや教育では結果が全てではない。過程をほめると自己肯定感が育つ
書き言葉でほめる。やや改まった感じが深いコミュニケーションをもたらす
親の価値観は脇において子どもの熱中をほめる
実物でほめる。写真でほめる
しつけたいことは取り敢えずほめる。「できたらほめる」から「ほめればできる」へ〔ほか〕