多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
古代メソポタミア全史-シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで
著者:小林 登志子
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:304ページ
発売日:2020/10/20
価格:1100円
分類:
世界史
キーワード:
古代
全史
朝
評価
3.6 読者数
2.4
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 ユーフラテス河の畔、ティグリス河の畔―メソポタミアの風土
第1章 シュメル人とアッカド人の時代―前三五〇〇年‐前二〇〇四年
第2章 シャムシ・アダド一世とハンムラビ王の時代―前二〇〇〇年紀前半
第3章 バビロニア対アッシリアの覇権争い―前二〇〇〇年紀後半
第4章 世界帝国の興亡―前一〇〇〇年‐前五三九年
終章 メソポタミアからイラクへ―前五三九年‐後六五一年
<こちらの本も見られています>
オスマン帝国-繁栄と衰亡の600年史
世界史をつくった海賊
蒼穹の昴(1)
パーマー・エルドリッチの三つの聖痕
伊勢神宮の謎を解く アマテラスと天皇の「発明」
おもかげ