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新聞書評
エリザベス女王-史上最長・最強のイギリス君主
著者:
君塚 直隆
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:288ページ
発売日:2020/02/18
価格:990円
分類:
ノンフィクション
ヨーロッパ
社会学概論
地理・地域研究
キーワード:
エリザベス
女王
史上
最強
イギリス
君主
評価
3.9 読者数
2.8
受賞:
新書大賞
15位
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<目次>
第1章 リリベットの世界大戦―王位継承への道
第一次世界大戦後のイギリス
大衆民主政治のなかで ほか
第2章 老大国の若き女王―25歳での即位
ケニアで聞いた訃報
エリザベス2世の即位 ほか
第3章 コモンウェルスの女王陛下―一九七〇?八〇年代
CHOGMの形成
EC加盟交渉とヒースとの確執 ほか
第4章 王室の危機を乗り越えて―ダイアナの死と在位50周年
女王の身の危険―マイケル・フェーガン事件
「ひどい年」と王室の試練 ほか
第5章 連合王国の象徴として―21世紀の新しい王室
王室改革への道―活動記録の公開へ
王室の歳費―国民最大の「誤解」 ほか
<新聞書評>
今週の本棚:『エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス君主』=君塚直隆・著
(毎日新聞 2020/04/11)
エリザベス女王 君塚直隆著 中公新書 900円
(読売新聞 2020/05/10)
<君塚 直隆の本>
悪党たちの大英帝国
ヴィクトリア女王―大英帝国の“戦う女王”
国際政治学をつかむ 新版
ヨーロッパ近代史
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