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六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」

著者:遠藤 慶太 
レーベル: 中公新書
出版社:中央公論新社
新書:248ページ
発売日:2016-02-24
分類: 日本史一般 
キーワード: 日本書紀  古代  正史 
評価 3.7   読者数 2.5
六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」
       

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<目次>

序章 六国史とは何か
第1章 日本最初の歴史書―『日本書紀』
  • 全三〇巻の構成と記述―神代から四一代持統天皇まで
  • 伝承と記録のあいだ
  • 素材―公文書から外国文献まで
第2章 天皇の歴史への執着―『続日本紀』『日本後紀』
  • 奈良時代史への入り口―『続日本紀』
  • 英主、桓武天皇の苦悩―特異な成立
  • 太上天皇への史臣評―『日本後紀』
第3章 成熟する平安の宮廷―『続日本後紀』『日本文徳天皇実録』『日本三代実録』
  • 秘薬を飲む天皇の世―『続日本後紀』
  • 摂関政治への傾斜―『日本文徳天皇実録』
  • 国史の到達点―『日本三代実録』
第4章 国史を継ぐもの―中世、近世、近代のなかで
  • 六国史後―「私撰国史」、日記による代替
  • 卜部氏―いかに書き伝えられてきたか
  • 出版文化による隆盛―江戸期から太平洋戦争まで