ニーダム『中国の科学と文明』
梅棹忠夫『文明の生態史観』
ゲイ『ワイマール文化』
ウォーラーステイン『近代世界システム』
ル・ロワ・ラデュリ『モンタイユー』
ギンズブルグ『チーズとうじ虫』
ル・ゴフ『もうひとつの中世のために』
サイード『オリエンタリズム』
網野善彦『無縁・公界・楽』『日本中世の非農業民と天皇』
アンダーソン『定本想像の共同体』
ブリッグズ『イングランド社会史』
ノラ編『記憶の場』
クールズ『ファロスの王国』
オブライエン『帝国主義と工業化』
コッカ『歴史と啓蒙』
メドヴェージェフ『1917年のロシア革命』
ダワー『敗北を抱きしめて』
速水融編著『近代移行期の人口と歴史』『近代移行期の家族と歴史』