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新聞書評
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏
著者:
岡田 暁生
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:256ページ
発売日:2005-10-01
分類:
クラシック音楽
音楽史
キーワード:
西洋
音楽史
クラシック
黄昏
評価
4.0 読者数
3.4
紹介:
山口周
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<目次>
第1章 謎めいた中世音楽
第2章 ルネサンスと「音楽」の始まり
第3章 バロック―既視感と違和感
第4章 ウィーン古典派と啓蒙のユートピア
第5章 ロマン派音楽の偉大さと矛盾
第6章 爛熟と崩壊―世紀転換期から第一次世界大戦へ
第7章 二〇世紀に何が起きたのか
<新聞書評>
西洋音楽史 岡田暁生著 見晴らしのよい「最強の民族音楽」史
(朝日新聞 2005/12/18)
『西洋音楽史』 岡田暁生著
(読売新聞 2015/04/30)
<ブログ等>
「西洋音楽史」岡田 暁生: tkの読書日記
<岡田 暁生の本>
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音楽の危機-《第九》が歌えなくなった日
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