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新聞書評
たそがれてゆく子さん
著者:
伊藤比呂美
出版社:中央公論新社
単行本:236ページ
発売日:2018/08/17
価格:1540円
分類:
文学・評論
キーワード:
たそがれ
評価
3.6 読者数
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<目次>
何も残さず死んでみたい
野ざらしを心に今日も枯野ゆき
凍りつく肩に膝、腰も頭も
いつもポケットにうんこ袋
やり直すったって
あれからぼくたちは
年取ったお婆さんがものすごく年取ったお爺さんを
野沢那智だった
夫、マジでやばい
夫、さらにやばい、そして熊本も〔ほか〕
<新聞書評>
ブックウオッチング:『たそがれてゆく子さん』 伊藤比呂美さん
(毎日新聞 2018/11/07)
<ブログ等>
『たそがれてゆく子さん』新人の老人の心得を学ぶ
(HONZ 2018/11/16)
<伊藤比呂美の本>
道行きや
ウマし
今日
とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起
読み解き「般若心経」
父の生きる
犬心
伊藤比呂美のいい本一覧
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