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風に吹かれて
著者:
鈴木 敏夫
出版社:中央公論新社
単行本:395ページ
発売日:2013-08-10
分類: イラスト集・オフィシャルブック
演劇・舞台
キーワード:
風
評価
3.8 読者数
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<目次>
1 スタジオジブリヘの道、そして三〇年
大矛盾
実人生を降りるな
鈴木敏夫が鈴木敏夫になった瞬間
映画制作・興行の成功の法則
全国の映画館をジブリ一色に染める ほか
2 いつも今!―スタジオジブリの現在
常に新鮮 今を生きる、過去を忘れる―『崖の上のポニョ』誕生秘話
誰も読んだことのないジブリ史―作品作りを支えるもの
新しいジブリが始まる―必然的に起きた奇跡
僕に与えられた宿題―宮崎駿が試写で泣く
庵野秀明を語る―「誰も知らない」庵野秀明 ほか
<ブログ等>
『風に吹かれて』 風が吹くから、おもしろい。
(HONZ 2013/08/29)
<別版>
中公文庫
(2019/03/20)
<鈴木 敏夫の本>
ジブリの哲学――変わるものと変わらないもの
天才の思考 高畑勲と宮崎駿
仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場
ジブリの仲間たち
映画道楽
風に吹かれてI-スタジオジブリへの道
禅とジブリ
鈴木 敏夫のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
ジブリの哲学
仕事道楽 新版
映画道楽
出発点
泥まみれの虎
虫眼とアニ眼