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スパイス、爆薬、医薬品 - 世界史を変えた17の化学物質

著者:ジェイ・バーレサン  ペニー・ルクーター 
出版社:中央公論新社
単行本:368ページ
発売日:2011-11-24
キーワード: スパイス  医薬品  世界史  化学  物質 
評価 3.9   読者数 3.0
紹介:成毛眞 
スパイス、爆薬、医薬品 - 世界史を変えた17の化学物質
       

<マイリスト>

<目次>

胡椒、ナツメグ、クローブ―大航海時代を開いた分子
アスコルビン酸―オーストラリアがポルトガル語にならなかったわけ
グルコース―アメリカ奴隷制を生んだ甘い味
セルロース―産業革命を起こした綿繊維
ニトロ化合物―国を破壊し山を動かす爆薬
シルクとナイロン―無上の交易品とその合成代用品
フェノール―医療現場の革命とプラスチックの時代
イソプレン―社会を根底から変えた奇妙な物質
染料―近代化学工業を生んだ華やかな分子
医学の革命―アスピリン、サルファ剤、ペニシリン
避妊薬(ピル)―女性の社会進出を後押しした錠剤
魔術の分子―幻想と悲劇を生んだ天然毒
モルヒネ、ニコチン、カフェイン―アヘン戦争と三つの快楽分子
オレイン酸―黄金の液体は西欧文明の神話的日常品
塩―社会の仕組みを形作った人類の必須サプリメント
有機塩素化合物―便利と快適を求めた代償
マラリアvs.人類―キニーネ、DDT、変異ヘモグロビン