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新聞書評
学問の下流化
著者:
竹内 洋
出版社:中央公論新社
単行本:302ページ
発売日:2008-10
分類:
教育学
キーワード:
学問
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<目次>
第1章 学問の下流化
液状化する学問
格差社会論から今を読む
第2章 愛される知識人と嫌われる知識人
丸山眞男をめぐって
知識人群像
右翼・左翼・学生運動
第3章 大学の来し方、行く末
京大vs.東大
漱石の周辺
わたしの大学改革論
第4章 在りし世の佇まい
変わり行く学生文化
戦後日本の面影
第5章 晩年の学問
「教養主義の没落」後の教養
イギリスとわたし
書き手として。読み手として
<新聞書評>
学問の下流化 [著]竹内洋
(朝日新聞 2008/12/14)
<竹内 洋の本>
アメリカの大学の裏側 「世界最高水準」は危機にあるのか?
日本のメリトクラシー 増補版: 構造と心性
学歴貴族の栄光と挫折
革新幻想の戦後史 上
竹内 洋のいい本一覧
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