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「たえず書く人」辻邦生と暮らして

著者:辻 佐保子 
出版社:中央公論新社
単行本:188ページ
発売日:2008-04
分類: ノンフィクション 
キーワード:    
「たえず書く人」辻邦生と暮らして
       

<マイリスト>

<目次>

『廻廊にて』『夏の砦』『安土往還記』
初期短編のころ
『天草の雅歌』『嵯峨野明月記』
『背教者ユリアヌス』
『ある生涯の七つの場所』
『眞晝の海への旅』ほか
『春の戴冠』
『フーシェ革命暦』
『銀杏散りやまず』『睡蓮の午後』
『西行花伝』
『小説への序章』ほか評論(リルケ 森有正 トーマス・マン)
『のちの思いに』ほか自伝的エッセイ
『美しい夏の行方』ほか旅のエッセイ
『手紙、栞を添えて』ほか読書エッセイ
音楽、美術、映画をめぐるエッセイ
アルバム、年譜、書誌など

<新聞書評>

<別版>

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