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新聞書評
戦争と平和
著者:
百田 尚樹
レーベル:
新潮新書
出版社:新潮社
新書:224ページ
発売日:2017-08-09
分類:
社会・政治
日中・太平洋戦争
日本史一般
キーワード:
戦争
平和
評価
3.8 読者数
3.2
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<目次>
第1章 ゼロ戦とグラマン
極限状況下に短所は現れる
根本から異なる設計思想
職人技を求める日本 ほか
第2章 『永遠の0』は戦争賛美小説か
五〇歳の決心
小説家を目指した動機
戦争を語り継ぐ ほか
第3章 護憲派に告ぐ
永世中立国スイス
自衛隊は軍隊ではない
能登半島沖不審船事件 ほか
<新聞書評>
【書評】杏林大学名誉教授・田久保忠衛が読む『戦争と平和』百田尚樹著 「信じれば弾跳ね返す」 九条盲信の人々は日本の義和団か
(産経新聞 2017/10/08)
<百田 尚樹の本>
[新版]日本国紀〈上〉
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ボックス!(上)
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