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新聞書評
自由の思想史: 市場とデモクラシーは擁護できるか (新潮選書)
著者:
猪木 武徳
出版社:新潮社
単行本(ソフトカバー):239ページ
発売日:2016-05-27
分類:
経済思想・経済学説
キーワード:
自由
思想史
市場
デモクラシー
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<目次>
第1章 守るべき自由とは何か
第2章 自由のために闘ったアテナイの人々
第3章 古代ローマ人の自由と自死
第4章 信仰と自信、宗教と政治
第5章 教える自由、学ぶ自由
第6章 言論の自由、表現の自由
第7章 賭ける自由と経済発展
第8章 恒産・余暇・自由
<新聞書評>
今週の本棚
大竹文雄・評 『自由の思想史-市場とデモクラシーは擁護できるか』=猪木武徳・著
(毎日新聞 2016/06/19)
自由の思想史 猪木武徳著 変わる価値と重み 縦横…
(日本経済新聞 2016/07/24)
【書評】『自由の思想史 市場とデモクラシーは擁護できるか』猪木武徳著 碩学の大胆で瑞々しい問い
(産経新聞 2016/09/04)
<猪木 武徳の本>
戦後世界経済史―自由と平等の視点から
経済学に何ができるか - 文明社会の制度的枠組み
大学の反省
猪木 武徳のいい本一覧
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