多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
暴力的風景論 (新潮選書)
著者:
武田 徹
出版社:新潮社
単行本:223ページ
発売日:2014-05-23
分類:
ジャーナリズム
ノンフィクション
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1部 戦後史の風景
米軍基地のある風景―沖縄
革命の風景―連合赤軍事件
ウラ日本の風景―田中角栄『日本列島改造論』
第2部 想像力の中の風景
暴力化する風景―村上春樹『ノルウェイの森』
虚構と風景―宮崎勤事件と国道16号線
もうひとつの風景―オウム真理教事件と富士山
物語としての風景―酒鬼薔薇聖斗事件と神戸
塔の国と根の国―マッカーサー道路と秋葉原連続殺傷事件
<新聞書評>
暴力的風景論 [著]武田徹
(週刊朝日 2014/06/27)
暴力的風景論 武田 徹 著
(東京新聞 2014/07/20)
<武田 徹の本>
「核」論―鉄腕アトムと原発事故のあいだ
私たちはこうして「原発大国」を選んだ - 増補版「核」論
武田 徹のいい本一覧