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新聞書評
金融の世界史 (新潮選書)
著者:
板谷敏彦
出版社:新潮社
単行本:287ページ
発売日:2013/05/24
価格:1404円
分類:
一般・投資読み物
キーワード:
金融
世界史
評価
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<目次>
金利も銀行もお金より先にあった
貨幣の幻想
アリストテレスの考え方
中世の宗教と金融
大航海時代
東インド会社と取引所
国債と保険の始まり
ミシシッピ会社と南海会社
アムステルダムからロンドンへ
イギリスからアメリカへ
戦争と恐慌と大戦前後の日本の金融市場
戦後からニクソン・ショックまで
日本のバブル形成まで
投資理論野展開
<新聞書評>
金融の世界史―バブルと戦争と株式市場 [著]板谷敏彦
(朝日新聞 2013/08/04)
<ブログ等>
『金融の世界史』 歴史はお金とともに
(HONZ 2013/07/09)
<板谷敏彦の本>
日露戦争、資金調達の戦い
日本人のための第一次世界大戦史
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