多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
蕩尽王、パリをゆく―薩摩治郎八伝 (新潮選書)
著者:
鹿島 茂
出版社:新潮社
単行本:349ページ
発売日:2011-11
価格:1512円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
パリ
伝
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
東洋のロックフェラー
勤倹の祖父
文化的消費のはじまり
憧れの地ロンドンへ
タナグラ人形とロシア・バレエ団
イザドラ・ダンカンとの邂逅
カブキ・バレエを構想す
コナン・ドイルとアラビアのロレンス
アラビアのロレンスとの握手
外人部隊に入隊す〔ほか〕
<新聞書評>
蕩尽王、パリをゆく 鹿島茂著 芸術の都の黄金時代しのぶ
(日本経済新聞 2012/01/19)
<鹿島 茂の本>
渋沢栄一 上 算盤篇
堀田善衞を読む 世界を知り抜くための羅針盤
ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789―1815
怪帝ナポレオン三世 第二帝政全史
悪女入門 ファム・ファタル恋愛論
新装版 「レ・ミゼラブル」百六景
グランヴィル―19世紀フランス幻想版画
鹿島 茂のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
ドーダの人、小林秀雄 わからなさの理由を求めて
在りし、在らまほしかりし三島由紀夫
本で床は抜けるのか
転成する歴史家たちの軌跡
酔いがさめたら、うちに帰ろう。
鞍馬天狗とは何者か