第1回 春風亭小朝―伝えたいことは落語で
第2章 春風亭昇太―存在自体がネタであり、落語そのものじゃないか
第3回 立川談春―あの時、自信プラス、コツが掴めたんです
第4回 笑福亭鶴瓶―一番大事なのは、時代と一緒に生きること
第5回 三遊亭円丈―いくつになっても、変ったものを作りたい
第6回 立川志の輔―落語はこうだ、みたいな考え方ではなく
第7回 桂あやめ―いつの時代も、落語は女に門を閉ざしていない
第8回 三遊亭歌之介―私小説のような新作落語を
第9回 立川志らく―メロディを持つ者が売れる
第10回 桂三枝―人生を賭けて、古典落語三百年の挑戦している