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新聞書評
戦後詩壇私史
著者:小田 久郎
出版社:新潮社
単行本:459ページ
発売日:1995/02
価格:946円
分類:
詩論
キーワード:
戦後
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<目次>
口語の詩から日常語の詩へ
谷川俊太郎と鮎川信夫
「われわれ」から「私」へ
戦後詩の夜明け
遺言執行人の登場
「戦後詩」とはなにか
遅れてきたドン・キホーテ
「これがすべてのはじまりである」〔ほか〕
<新聞書評>
[編集者(が/を)つくった本] 小田久郎「戦後詩壇私史」 血湧き肉躍る、回想記 思潮社・高木真史さん
(朝日新聞 2020/05/27)