序章 ある随行員の手記
第１章 涙にも国籍はあるのでしょうか
第２章 職人たちが中国人青年に伝えていること
第３章 彼女はいつも自転車に乗っていた
第４章 イスラムの国から来た青年
第５章 美しいひと
第６章 三人目の祖母、三つ目の国
第７章 それでも神父は教会に戻った
第８章 家族の夢が叶った日
第９章 本棚のピエタ
涙にも国籍はあるのでしょうか：津波で亡くなった外国人をたどって
著者：三浦 英之
出版社：新潮社
単行本：192ページ
発売日：2024/02/21
価格：1925円
分類： ノンフィクション 論文集・講演集・対談集
キーワード： 涙 国籍 津波 外国人
評価
4.0
読者数 
2.4
出版社：新潮社
単行本：192ページ
発売日：2024/02/21
価格：1925円
分類： ノンフィクション 論文集・講演集・対談集
キーワード： 涙 国籍 津波 外国人
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＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 今週の本棚 川畑博昭・評 『涙にも国籍はあるのでしょうか 津波で亡くなった外国人をたどって』＝三浦英之・著 (毎日新聞 2024/04/13)
＜三浦 英之の本＞
- 五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後
- 牙: アフリカゾウの「密猟組織」を追って
- 日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか
- 白い土地 ルポ 福島 「帰還困難区域」とその周辺
- 太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密
- 南三陸日記
- 災害特派員
三浦 英之のいい本一覧
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