第1章 文体とは「配置」である
第2章 文体の条件―時間と空間に縛られて
第3章 文体の条件―記憶という内なる限界
第4章 対話―反対があるからこそ探究は進む
第5章 法律―天網恢々疎にして漏らさず
第6章 科学―知を交通させるために
第7章 科学―世界を描きとるために
第8章 辞書―ことばによる世界の模型
第9章 批評―知を結び合わせて意味を生む
第10章 小説―意識に映じる森羅万象
終章 物質と精神のインターフェイス
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<山本 貴光の本>
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