第１部 置き去りにされた慎重論
- 残されていた極秘の証言記録
- 巨大産業と化していく原子力
- 初の商業炉導入の“真相”
- 軽水炉の時代の到来
- 科学技術の限界を問おうとした科学裁判
- 最重視された稼働率の向上
- 自らの神話に縛られていった「原子力ムラ」
- なぜ日本は核燃料サイクルを目指したのか
- 核武装疑惑解消のために
- 壮大な夢の挫折―変質するサイクル計画の“目的”
原発メルトダウンへの道: 原子力政策研究会100時間の証言
著者：NHK ETV特集取材班
出版社：新潮社
単行本：396ページ
発売日：2013/11/18
価格：1540円
分類： 核・原発問題
キーワード： 原発 メルトダウン 道 原子力 証言
評価
3.6
読者数 
2.5
出版社：新潮社
単行本：396ページ
発売日：2013/11/18
価格：1540円
分類： 核・原発問題
キーワード： 原発 メルトダウン 道 原子力 証言
評価
3.6
読者数 2.5
＜マイリスト＞
＜目次＞
極秘の会合・島村原子力政策研究会
第１部 置き去りにされた慎重論
第１部 置き去りにされた慎重論
＜新聞書評＞
- 今週の本棚・新刊:『原発メルトダウンへの道』＝ＮＨＫ ＥＴＶ特集取材班・著 (毎日新聞 2014/03/23)
- 石田純一さん（俳優）と読む『原発メルトダウンへの道』 (朝日新聞 2016/01/17)
＜別版＞
- 新潮文庫 (2016/02/27)
＜NHK ETV特集取材班の本＞