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新聞書評
「線」の思考
著者:
原武史
出版社:新潮社
単行本:256ページ
発売日:2020/10/16
価格:1980円
分類:
人文・思想
鉄道
陸運
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<目次>
1 小田急江ノ島線とカトリック
2 二つの「常磐」―「ときわ」と「じょうばん」の近現代
3 軍隊が消えた街―旭川の光と影
4 古代・中世・近代が交錯するJR阪和線
5 日蓮と「房総三浦環状線」
6 「裏」の山陽をゆく
7 神功皇后と継体天皇と北陸本線と
8 聖母=ショウモから聖母=セイボへ―神功皇后・マリアとJR筑肥線・松浦鉄道
<新聞書評>
原武史『「線」の思考』書評 乗って歩いて歴史を掘り起こす
(朝日新聞 2020/11/21)
今週の本棚:『「線」の思考 鉄道と宗教と天皇と』=原武史・著
(毎日新聞 2020/11/28)
「線」の思考 原武史著
(読売新聞 2020/11/29)
<原武史の本>
「鉄学」概論―車窓から眺める日本近現代史
「民都」大阪対「帝都」東京 思想としての関西私鉄
滝山コミューン一九七四
平成の終焉: 退位と天皇・皇后
原武史のいい本一覧
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