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新聞書評
人類が永遠に続くのではないとしたら
著者:
加藤 典洋
出版社:新潮社
単行本:418ページ
発売日:2014/06/27
価格:4021円
分類:
思想
哲学
キーワード:
人類
永遠
評価
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<目次>
1 さまざまな近代二分論があった
2 有限性の近代を生きる
3 日本から世界へ
4 新しい生態系と技術革新
5 偶発的契機であろうとする意思
6 イエスということ
<新聞書評>
今週の本棚:池澤夏樹・評 『人類が永遠に続くのではないとしたら』=加藤典洋・著
(毎日新聞 2014/08/10)
人類が永遠に続くのではないとしたら 加藤典洋著 震災後の困難、深淵まで考察
(日本経済新聞 2014/08/12)
人類が永遠に続くのではないとしたら [著]加藤典洋
(朝日新聞 2014/08/31)
<加藤 典洋の本>
敗者の想像力
戦後入門
言語表現法講義
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転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと
敗戦後論
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