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新聞書評
死んだら何を書いてもいいわ―母・萩原葉子との百八十六日
著者:萩原 朔美
出版社:新潮社
単行本:239ページ
発売日:2008-10
価格:1620円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
何
母
萩原
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<目次>
第1章 突然の別離
「葉子の希い」
絶筆
神経質
母の詩と短歌
映画のこと
ベッドの下のもの
祖母・上田稲子
第2章 一緒に暮した百八十六日
弱々しい声
遺品のこと
お風呂
第3章 女流作家の一人息子
「朔太郎と朔美との間で」について
朝子さんと茉莉さん
母親のダンスを観に行った日
「大塚葉子」が書いた文章
文学散歩
子供への願い
別居の理由
第4章 不在の感覚
ダルマの裏側
十五年前に書いた「母・萩原葉子」
母のデザイン
家を建ててアパートを建て
洋裁ノート
薬のこと
文章の中の息子
不在の感覚
後悔
<新聞書評>
死んだら何を書いてもいいわ [著]萩原朔美
(朝日新聞 2008/12/14)