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新聞書評
日本の原爆―その開発と挫折の道程
著者:
保阪 正康
出版社:新潮社
単行本:269ページ
発売日:2012-04
価格:1620円
分類:
日中・太平洋戦争
日本史一般
キーワード:
日本
原爆
開発
挫折
道程
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<目次>
第1章 原子爆弾製造計画の始まり
第2章 大量殺戮兵器待望の国民心理
第3章 陸軍の原爆製造計画「ニ号研究」(その1)
第4章 陸軍の原爆製造計画「ニ号研究」(その2)
第5章 海軍の「F号研究」の歩みと実態
第6章 終戦前後の科学者と軍人
第7章 原子爆弾から原子力発電へ―平和利用は幻なのか
<新聞書評>
日本の原爆 保阪正康著 陸海軍と科学者の関係浮き彫りに
(日本経済新聞 2012/06/25)
<保阪 正康の本>
「昭和天皇実録」の謎を解く
石橋湛山の65日
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