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どうせ、あちらへは手ぶらで行く―「そうか、もう君はいないのか」日録
著者:
城山 三郎
出版社:新潮社
単行本:173ページ
発売日:2009-01
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
キーワード:
あちら
君
評価
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<目次>
日録―一九九八年(平成十年 七十一歳)?二〇〇六年(平成十八年 七十九歳)
鈍々楽―どん・どん・らく(井上紀子(次女))
巻末付録 勲章について
<別版>
新潮文庫
(2011-07-28)
<城山 三郎の本>
そうか、もう君はいないのか
どうせ、あちらへは手ぶらで行く
わしの眼は十年先が見える: 大原孫三郎の生涯
落日燃ゆ
少しだけ、無理をして生きる
男子の本懐
雄気堂々〈上〉
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