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夜中にジャムを煮る
著者:
平松 洋子
出版社:新潮社
単行本:215ページ
発売日:2008-02
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
夜中
ジャム
評価
3.6 読者数
3.2
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<目次>
1 台所でかんがえる
こんなものを食べてきた。
漆と別れる、出合う
飲みたい気分。
夜中にジャムを煮る
2 鍋のなかをのぞく
わたしのだし取り物語
ぴしり、塩かげん
おいしいごはんが炊きたい
手でつくる―韓国の味
手でつくる―うちの味
3 わたしの季節の味
お茶にしましょ
夏はやっぱりカレーです
麺をつるつるっ。
蒸し物名人になりたい
炭を熾す
4 いっしょでも、ひとりでも
今日は何も食べたくない
ひとりで食べる、誰かと食べる
<別版>
新潮文庫
(2011-11-28)
<平松 洋子の本>
忙しい日でも、おなかは空く。
夜中にジャムを煮る
遺したい味 わたしの東京、わたしの京都
焼き餃子と名画座: わたしの東京 味歩き
こんな一冊に出会いたい 本の道しるべ
Neverland Diner――二度と行けないあの店で
おもたせ暦
平松 洋子のいい本一覧