いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

妖怪馬鹿―化け物を語り尽せり京の夜

著者:京極 夏彦  村上 健司  多田 克己 
レーベル: 新潮OH!文庫
出版社:新潮社
文庫:389ページ
発売日:2001-02
分類: 昔話・伝承  日本の民俗  文化人類学一般 
キーワード: 妖怪  馬鹿     
評価 3.6   読者数 3.1
妖怪馬鹿―化け物を語り尽せり京の夜
       

<マイリスト>

<目次>

序章 妖怪三馬鹿、上洛す。
第1章 我ら如何にして妖怪馬鹿となりしか。
第2章 医者も治せぬ妖怪馬鹿。
第3章 夜の帳は降り、妖怪話は続きけり。
第4章 すべて妖怪の仕業なり。
第5章 妖怪馬鹿と口裂け女。
第6章 そんな妖怪、何処にも居らぬ。
第7章 二十一世紀こそ妖怪馬鹿の時代―か?

<別版>

<京極 夏彦の本>

<村上 健司の本>