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あらためて教養とは
著者:
村上 陽一郎
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:307ページ
発売日:2009-03-28
分類:
思想
哲学
キーワード:
教養
評価
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<目次>
序章 教養の原点はモラルにあり
第1章 教養教育の誕生
第2章 知の世界への扉―古典語との出会い
第3章 日本の教養のゆくえ
第4章 大正教養人の時代―知的教養主義の伝統と継承
第5章 価値の大転換―戦後民主主義教育で失われたもの
第6章 いま、ふたたび教養論―規矩について
終章 私を「造った」書物たち
教養のためのしてはならない百箇条
<村上 陽一郎の本>
思想史のなかの科学 改訂新版
人間にとって科学とは何か
新しい科学論―「事実」は理論をたおせるか
科学は未来をひらく: 〈中学生からの大学講義〉3
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