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新聞書評
殿様の通信簿
著者:
磯田 道史
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:280ページ
発売日:2008-09-30
分類:
江戸
日本史一般
評価
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<目次>
徳川光圀―ひそかに悪所に通い、酒宴遊興甚だし
浅野内匠頭と大石内蔵助―長矩、女色を好むこと切なり
池田綱政―曹源公の子、七十人おわせし
前田利家―信長、利家をお犬と申候
前田利常其之壱―家康曰く、其方、何としても殺さん
前田利常其之弐―百万石に毒を飼うべきや
前田/利常其之参―小便こらえ難く候
内藤家長―猛火のうちに飛入りて焚死す
本多作左衛門―作左衛門砕き候と申されよ
<新聞書評>
殿様の通信簿 [著]磯田道史
(朝日新聞 2006/07/16)
<別版>
単行本
(2006-06-01)
<磯田 道史の本>
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歴史の愉しみ方 - 忍者・合戦・幕末史に学ぶ
歴史の読み解き方 江戸期日本の危機管理に学ぶ
徳川がつくった先進国日本
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武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新
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