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新聞書評
「鬼畜」の家: わが子を殺す親たち
著者:
石井 光太
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:342ページ
発売日:2019/01/27
価格:649円
分類:
事件一般
社会学概論
キーワード:
鬼畜
家
わが子
親
評価
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<目次>
Case1 厚木市幼児餓死白骨化事件
地獄絵図と化したアパート
親子三人
夫婦喧嘩 ほか
Case2 下田市嬰児連続殺害事件
伊豆半島の南
母子一族
結婚 ほか
Case3 足立区ウサギ用ケージ監禁虐待死事件
荒川
裁判―二〇一四年
家族の肖像 ほか
<新聞書評>
「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち [著]石井光太
(週刊朝日 2016/09/13)
「親子愛」という粉飾が家族を追い詰める 『「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち』(石井光太 著)
(週刊文春 2016/10/10)
<ブログ等>
『「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち』愛していたけど、殺してしまいました
(HONZ 2016/08/23)
<別版>
単行本
(2016/08/18)
<石井 光太の本>
43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層
虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか
津波の墓標
育てられない母親たち
世界「比較貧困学」入門 日本はほんとうに恵まれているのか
漂流児童
遺体: 震災、津波の果てに
石井 光太のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。
43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層
世間とズレちゃうのはしょうがない
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