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新聞書評
浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち
著者:
石井 光太
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:345ページ
発売日:2017-07-28
分類:
ノンフィクション
キーワード:
戦争
子供
評価
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<目次>
序章 遺書
第1章 上野と飢餓
東京大空襲
終戦と飢餓 ほか
第2章 弱肉強食
上野の支配者たち
不良少年 ほか
第3章 上野の浄化作戦
狩り込み
闇市からマーケットへ ほか
第4章 孤児院
愛児の家
施設に入る ほか
第5章 六十余年の後
現在の上野にて
億万長者 ほか
<新聞書評>
浮浪児1945-戦争が生んだ子供たち [著]石井光太
(朝日新聞 2014/10/05)
【書評】『浮浪児 1945-戦争が生んだ子供たち』石井光太著
(産経新聞 2014/10/05)
今週の本棚・本と人:『浮浪児1945- 戦争が生んだ子供たち』 著者・石井光太さん
(毎日新聞 2014/10/05)
評・渡辺一史(ノンフィクションライター) 『浮浪児1945‐ 戦争が生んだ子供たち』 石井光太著
(読売新聞 2014/12/01)
<別版>
単行本
(2014-08-12)
<石井 光太の本>
地を這う祈り
格差と分断の社会地図 16歳からの〈日本のリアル〉
レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たち
飢餓浄土
感染宣告――エイズなんだから、抱かれたい
近親殺人: そばにいたから
東京千夜
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