多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く
著者:
石井 光太
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:398ページ
発売日:2010-04-24
分類:
ジャーナリズム
キーワード:
神
裸体
イスラーム
夜
評価
3.6 読者数
3.4
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 街娼たちの渇愛―インドネシア/パキスタン
夜会
婆
兄弟の秘め事
禁じられた舞踊
第2章 異境を流れる者―ヨルダン/レバノン/マレーシア
月の谷の女
死海の占い師
堕天使
第3章 家族の揺らぎ―バングラデシュ/イラン/ミャンマー
人さらい
砂漠の花嫁
問わず語り
第4章 掟と死―パキスタン/アフガニスタン/インド
銃声の子
花の都の裏切り者
切除
水の祈り
第5章 路上の絆―バングラデシュ
浮浪児の渇き
幼ない乳
<別版>
単行本
(2007-09)
<石井 光太の本>
ルポ 餓死現場で生きる
絶対貧困―世界リアル貧困学講義
ニッポン異国紀行 在日外国人のカネ・性愛・死
石井光太責任編集 ノンフィクション新世紀 ---世界を変える、現実を書く。
こどもホスピスの奇跡: 短い人生の「最期」をつくる
赤ちゃんをわが子として育てる方を求む
ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える
石井 光太のいい本一覧