1 人間の不思議に触れる詩(こだまでせうか(金子みすゞ)
雪(三好達治) ほか)
2 自然の美しさを感じる詩(山林に自由存す(国木田独歩)
荒城の月(土井晩翠) ほか)
3 苦しみを乗り越える詩(椰子の実(島崎藤村)
小景異情(その二)(室生犀星) ほか)
4 ことばの響きを味わう詩(落葉(ヴェルレエヌ/上田敏訳)
漂泊(伊良子清白) ほか)
5 心が浮き立つ詩(春のうた(草野心平)
一日のはじめに於て(山村暮鳥) ほか)
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