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新聞書評
せいめいのはなし
著者:
福岡 伸一
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:262ページ
発売日:2014-10-28
分類:
科学読み物
キーワード:
せい
めい
はなし
評価
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<目次>
1 グルグル回る 内田樹さんと
今日はなにを話しましょうか
ものを食べるのはなぜか ほか
2 この世界を記述する 川上弘美さんと
物理現象としての「輪廻」
不可逆な枝としての「時間」 ほか
3 記憶はその都度つくられる 朝吹真理子さんと
記憶とは何か?
名づけるしかない寂しさ ほか
4 見えるもの、見えないもの 養老孟司さんと
「虫屋」のあこがれ
虫で世界を考える ほか
5 「せいめいのはなし」をめぐって(福岡伸一)
動的平衡の「拡張」について
動的平衡の具体例 ほか
四人の共通点―あとがきにかえて
<新聞書評>
せいめいのはなし [著]福岡伸一
(週刊朝日 2012/07/20)
<別版>
単行本
(2012-04)
<福岡 伸一の本>
生命と記憶のパラドクス 福岡ハカセ、66の小さな発見
世界は分けてもわからない
最後の講義 完全版 福岡伸一
すばらしい人間部品産業
科学は未来をひらく: 〈中学生からの大学講義〉3
新版 動的平衡: 生命はなぜそこに宿るのか
センス・オブ・ワンダーを探して ~生命のささやきに耳を澄ます
福岡 伸一のいい本一覧
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