多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
春になったら莓を摘みに
著者:
梨木 香歩
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:254ページ
発売日:2006-02-28
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
ビジネス・経済
日本のエッセー・随筆
評論・文学研究
キーワード:
春
評価
3.7 読者数
4.0
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
ジョーのこと
王様になったアダ
ボヴァリー夫人は誰?
子ども部屋
それぞれの戦争
夜行列車
クリスマス
トロントのリス
最近のウェスト夫人の手紙から―二〇〇一年末
五年後に
<別版>
単行本
(2002-02-25)
<梨木 香歩の本>
不思議な羅針盤
草木鳥鳥文様
ほんとうのリーダーのみつけかた 増補版
ぐるりのこと
エストニア紀行: 森の苔・庭の木漏れ日・海の葦
西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集
家守綺譚
梨木 香歩のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
ないもの、あります
ピスタチオ
ヴェネツィアの宿
地図のない道
木
わたしの台所