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新聞書評
漂流
著者:
角幡 唯介
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:688ページ
発売日:2020/03/27
価格:1100円
分類:
紀行文・旅行記
キーワード:
漂流
評価
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<目次>
二つの漂流
魔の三角地帯
池間民族
沈船とダイナマイト
消えた船、残された女
マグロの時代
再興南方カツオ漁
漂流船員の証言A
いろは丸乗船記
救出者
漂流船員の証言B
閃光
<新聞書評>
漂流 [著]角幡唯介
(週刊朝日 2016/09/27)
漂流 角幡唯介著 行方不明の漁師の足跡たどる
(日本経済新聞 2016/10/09)
『漂流』 角幡唯介著
(読売新聞 2016/10/10)
漂流 [著]角幡唯介
(朝日新聞 2016/10/30)
<ブログ等>
『漂流』平成の漂流事件、海で2度行方不明になった男
(HONZ 2016/08/27)
<別版>
単行本
(2016/08/26)
<角幡 唯介の本>
裸の大地 第一部 狩りと漂泊
狩りの思考法
地図のない場所で眠りたい
探検家、36歳の憂鬱
極夜行
新・冒険論
空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
角幡 唯介のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
最長片道切符の旅
ブータン、これでいいのだ
僕が旅人になった日(ライツ社)
極夜行
漂流するトルコ
転がる香港に苔は生えない