多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
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新聞書評
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
著者:
ブレイディみかこ
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:336ページ
発売日:2021/06/24
価格:693円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
ぼく
イエロー
ホワイト
ブルー
評価
4.2 読者数
4.6
[ベスト1000冊]
受賞:
ビジネス書グランプリ
5位
毎日出版文化賞
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<新聞書評>
【話題の本】『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
(産経新聞 2019/08/03)
今週の本棚:池澤夏樹・評 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』=ブレイディみかこ著
(毎日新聞 2019/08/11)
【本ナビ+1】キャスター・タレント、ホラン千秋 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2』 少年から学ぶ他者尊重
(産経新聞 2021/12/03)
<ブログ等>
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』無類に面白い!少年の成長物語
(HONZ 2019/06/26)
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ヒップでポップで、最高にかっこいいパンクなかあちゃんにインタビューしてきた!(その1)
(HONZ 2019/06/28)
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ヒップでポップで、最高にかっこいいパンクなかあちゃんにインタビューしてきた!(その2)
(HONZ 2019/06/29)
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ヒップでポップで、最高にかっこいいパンクなかあちゃんにインタビューしてきた!(その3)
(HONZ 2019/06/30)
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 未来は彼らの手の中にある!
(HONZ 2019/09/09)
<別版>
単行本
(2019/06/21)
<ブレイディみかこの本>
ワイルドサイドをほっつき歩け ――ハマータウンのおっさんたち
女たちのポリティクス 台頭する世界の女性政治家たち
子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から
THIS IS JAPAN :英国保育士が見た日本
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2
いまモリッシーを聴くということ
両手にトカレフ
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単純な脳、複雑な「私」
増補 責任という虚構