はじめに―「絶対悪」と「英雄」の狭間で
第1章 別れの予感―1961年の辻政信
第2章 炭焼きの子に生まれて―1902年の辻政信
第3章 「反骨」の萌芽―1917年の辻政信
第4章 不死身の中隊長―1932年の辻政信
第5章 転戦し続ける「神様」―1939年の辻政信
第6章 語られざる潜伏生活―1945年の辻政信
第7章 政界という名の戦場―1952年の辻政信
第8章 「失踪」の真実―再び1961年の辻政信
おわりに―負け戦と分かっていても
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