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新聞書評
魚が食べられなくなる日 (小学館新書)
著者:
勝川 俊雄
出版社:小学館
単行本:205ページ
発売日:2016-08-01
キーワード:
魚
評価
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<目次>
第1章 日本の海から魚が消える
第2章 なぜ日本漁業は衰退したのか
第3章 世界の漁業は成長産業
第4章 破綻する水産政策
第5章 日本漁業再生への道
第6章 魚食文化を守るためにできること
<新聞書評>
魚が食べられなくなる日 勝川俊雄著 日本漁業を改…
(日本経済新聞 2016/10/02)
<勝川 俊雄の本>
漁業という日本の問題
日本の魚は大丈夫か 漁業は三陸から生まれ変わる
勝川 俊雄のいい本一覧