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新聞書評
オシム 終わりなき闘い
著者:
木村 元彦
レーベル:
小学館文庫
出版社:小学館
文庫:333ページ
発売日:2018-06-06
分類:
スポーツ
キーワード:
オシム
闘い
評価
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2.5
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<目次>
第1章 オシムの涙
サラエボの変貌
リヒテンシュタイン戦 ほか
第2章 正常化委員会とは何であったのか
民族対立とサッカー
ドディク(セルビア人共和国=スルプスカ共和国大統領)との対話 ほか
第3章 ズマイェビの素顔
代表監督サフェト・スシッチ
W杯を決めた男 ほか
第4章 ブラジルW杯とスルプスカの葛藤
10番はマイノリティ内マイノリティ
出発の日 ほか
最終章 2018年ロシアW杯に向けて
グルバヴィッツァのシュトラウス対ヤブラニッツァの御影石
2018年4月セルビアサッカー協会副会長サボ・ミロシェビッチ・インタビュー ほか
<別版>
単行本
(2015-01-27)
<木村 元彦の本>
争うは本意ならねど 日本サッカーを救った我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール
オシムの言葉 増補改訂版
徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男
悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記
橋を架ける者たち ――在日サッカー選手の群像
オシムからの旅
フットボールサミット第8回 本田圭佑という哲学 世界のHONDAになる日
木村 元彦のいい本一覧