「0から1」の発想術
著者:
大前 研一
出版社:小学館
単行本:252ページ
発売日:2016-04-06
キーワード:
発想術
評価
3.8
読者数
3.1
<マイリスト>
<目次>
基礎編 「0から1」を生み出す11の発想法
- SDF/戦略的自由度―消費者のニーズを正しくとらえるために
- アービトラージ―情報格差こそビジネスチャンスになる
- ニュー・コンビネーション―「組み合わせ」で新たな価値を提案する
- 固定費に対する貢献―「稼働率向上」と「付加価値」の両立を
- デジタル大陸時代の発想―高速化した変化のスピードについていく方法
- 早送りの発送―「兆し」をキャッチする重要性
- 空いているものを有効利用する発想―Uber,Airbnbもこの発想から生まれた
- 中間地点の発想―「業界のスタンダード」を捨てる
- RTOCS/他人の立場に立つ発想―「もしあなたが○○だったら」が思考を変える
- すべてが意味することは何?―発想の飛躍が息の長いビジネスを生む
- 構想―あなたには何が見えるか?
実践編 「新たな市場」を作り出す4つの発想法
- 感情移入―ユニ・チャームはなぜ女性に受け入れられたか
- どんぶりとセグメンテーション―大ヒットシャンプーの裏にあった考え方
- 時間軸をずらす―「コスト」がネックになった場合の対処法
- 横展開―他の業界にこそ成長のヒントはある
<大前 研一の本>
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