第1章 手仕事が“仕事”になる(素朴な針仕事を大槌町の小さな産業へ(大槌復興刺し子プロジェクト)
里親は全国に15万人。まちに人を呼ぶソックモンキー(小野駅前郷プロジェクト) ほか)
第2章 “伝統”を活かして(会津伝統の木綿でつくる大熊町の“くま”のぬいぐるみ(會空)
地域の美しい風習を次代に引き継ぐものづくり(WATALIS) ほか)
第3章 “未利用資源”に注目して(自分の役割と思える仕事―鹿角と漁網のアクセサリー(OCICAプロジェクト)
世界とつながる“希望のカケラ”(Nozomi Project) ほか)
第4章 地域から“新たなプロダクト”を(人気ブランドの仕事も請け負うミシン工房(南三陸ミシン工房)
オクトパス君とソーシャレデザイン(南三陸復興ダコの会) ほか)