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国道沿いで、だいじょうぶ100回
著者:
岸田 奈美
出版社:小学館
新書:224ページ
発売日:2024/05/29
価格:1540円
分類:
ノンフィクション
参考図書・白書
名言・箴言
外国文学研究
日本のエッセー・随筆
日本文学研究
社会保障
社会学
社会福祉
福祉
キーワード:
国道沿い
だいじょうぶ
評価
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<目次>
いつもの岸田家
弟が大金を稼いだので、なにに使うかと思ったら
札束の詰まったリュック
おしゃべりは突然に
ドライブスルー
手紙のようなもの
国道沿いで、だいじょうぶ100回
病院で骨抜きのサバを出されては怒り狂う人よ
「死ね」と言ったあなたへ
神様
かまへんと言って
桃のカチコミ
人生最悪の病院オブ・ザ・デッド
八潮橋には馬がいて
目に見えるものが変わるゲーム
魂をこめた料理と、命をけずる料理はちがう
学びに行く
銭湯に入れなかった人
小さな自閉
馬と儀式と文法と
折れない鶴
エピローグ
<岸田 奈美の本>
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
傘のさし方がわからない
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった +かきたし
もうあかんわ日記(ライツ社)
飽きっぽいから、愛っぽい
岸田 奈美のいい本一覧