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低欲望社会 「大志なき時代」の新・国富論
著者:
大前研一
出版社:小学館
単行本:290ページ
発売日:2015/04/23
分類:
社会学概論
社会一般
キーワード:
欲望
社会
時代
国富論
評価
3.6 読者数
3.1
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<目次>
第1章 現状分析―「人口減少+低欲望社会」の衝撃
ピケティ『21世紀の資本』をどう読むか
「田園調布」が普通の街になる理由 ほか
第2章 政府の限界―「アベノミクス・ショック」に備えよ
すでに政策は出し尽くした感がある
「第1の矢」はチキンゲーム状態 ほか
第3章 新・経済対策―「心理経済学」で考える成長戦略
あまりにお粗末な規制改革会議
都心大規模再開発プロジェクトを ほか
第4章 統治機構改革―今こそ「国の仕組み」を変える
今日の閉塞は予言されていた
自民党主導の“超肥満体”国家の末路 ほか
<別版>
小学館新書 お
(2016-10-03)
<大前研一の本>
日本の論点
そうだ! 僕はユニークな生き方をしよう!! 新版「知の衰退」からいかに脱出するか?
日本の真実
クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道
訣別―大前研一の新・国家戦略論
民の見えざる手―デフレ不況時代の新・国富論
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