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新聞書評
アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
著者:
角幡 唯介
出版社:集英社
単行本:408ページ
発売日:2012-09-26
分類:
ノンフィクション
キーワード:
行方
北極
評価
4.0 読者数
3.3
受賞:
講談社ノンフィクション賞
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<目次>
序章 レゾリュート湾
第1章 バロウ海峡―乱氷
第2章 ピール海峡―未知の回廊
第3章 ビクトリー岬―暗転
第4章 ワシントン湾―遭遇
第5章 グレートフィッシュ川―約束の地
第6章 不毛地帯―混沌
終章 キナパトゥの国
<新聞書評>
アグルーカの行方―129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極 [著]角幡唯介
(朝日新聞 2012/11/18)
全滅した北極探検隊の足跡を辿る 『アグルーカの行方』(角幡唯介 著)
(週刊文春 2012/11/20)
<別版>
集英社文庫
(2014-09-19)
<角幡 唯介の本>
アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
極夜行前
空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
探検家の日々本本
極夜行
狩りの思考法
地図のない場所で眠りたい
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