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印象派という革命

著者:木村 泰司 
出版社:集英社
単行本:264ページ
発売日:2012-01-26
分類: 絵画 
キーワード: 印象派  革命 
評価 3.7   読者数 2.6
印象派という革命
       

<マイリスト>

<目次>

序章 なぜ日本人は「印象派」が好きなのか
第1章 フランス古典主義と美術アカデミーの流れ―フランス絵画の伝統はいかに作られたか?
第2章 エドゥアール・マネ―モダン・ライフを描いた生粋のパリジャン
第3章 クロード・モネ―色彩分割法を見いだした近代風景画の父
第4章 ピエール=オーギュスト・ルノワール―見る人に夢を与え続けた肖像画の大家
第5章 エドガー・ドガ―完璧なデッサンで人の動きを瞬間的に捉えた達人
第6章 ベルト・モリゾ&メアリー・カサット―表現の自由を求めた二人の女性画家

<別版>

<木村 泰司の本>

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